あたらしく
はいった本
5月受け入れ
ゆうくんとあいちゃんは、あめがやむようにてるてるぼうずをつくりました。はやくはれてほしいのに、てるてるぼうずさんは「ちょっとまってて」というのです。どうしてでしょう。
- 著者名
- 西村 敏雄(作)
- 出版社
- 白泉社
- 分類
- E
- 対象
- 幼児
ねずみときんぎょはだいのなかよし。いつもいっしょにあそんでいました。ところがあるひ、3びきのネコがきんぎょをねらいにきます。ともだちをまもるため、ねずみはあるさくせんをたてます。
- 著者名
- ニコロ・カロッツィ(作)
- 出版社
- 化学同人
- 分類
- E
- 対象
- 幼児
なにかをあつめる人を「コレクター」とよびます。ジェロームはことばのコレクターでした。あつめているうちに、ことばのもつ力やおもしろさにきがつきます。あつめたことばを、さて、どうしたでしょう。
- 著者名
- ピーター・レイノルズ(作)
- 出版社
- ほるぷ出版
- 分類
- E
- 対象
- 低学年
はりねずみのツンタは、あわてんぼうのはずかしがり。花たばのおれいにノートを作ったけど「じぶんが作った」といえません。こっそりおいてきたノートが、やがて村でひょうばんになります。
- 著者名
- ななもり さちこ(作)
- 出版社
- 福音館書店
- 分類
- 913
- 対象
- 低学年
ナマケモノ似の同級生の楽(らく)と同じ委員会になり、がっかりの奈央(なお)。でも、あることがきっかけで、楽が通うジムでボルダリングを体験し、奈央は登ることの楽しさを知ります。
- 著者名
- あさだ りん(作)
- 出版社
- 金の星社
- 分類
- 913
- 対象
- 中学年
宝石の色や成分、かたさなどをまとめた第1章、どこで生まれてどうして輝くのかなど、ひみつをまとめた第2章と、いろいろな視点から楽しめるカラーずかんです。宝石を身近に感じられます。
- 著者名
- 諏訪 久子(著)
- 出版社
- 世界文化社
- 分類
- 459
- 対象
- 中学年
インドの小学生のヤズミンの楽しみは、本おじさんの「まちかど図書館」で本をかりることです。ところがとつぜん、図書館が続けられないことに。図書館を守るために、ヤズミンが社会を動かします。
- 著者名
- ウマ・クリシュナズワミー(作)
- 出版社
- フレーベル館
- 分類
- 933
- 対象
- 高学年
どんな人を高齢者と呼び、どのように接したらいいのでしょう。年をとることによる体と脳の変化、話し方や聞き方のコツなど、高齢者の「なぜ?」をわかりやすく解説しています。
- 著者名
- 平松 類(監修)
- 出版社
- PHP研究所
- 分類
- 493
- 対象
- 高学年
短歌が大好きな千葉さんと小島さんが、この本を通して「短歌部」を作りました。気持ちを揺さぶる、とっておきの短歌を紹介しています。さあ、あなたも部員になって、短歌に触れてみませんか。
- 著者名
- 小島 なお(著) 千葉 聡(著)
- 出版社
- 岩波書店
- 分類
- 911
- 対象
- 中学生
中学1年生のホタカは、父に勧められ夏休みに一人でお城めぐりの旅に出た。はじめは気乗りしなかったが、安土城の発掘体験からお城の魅力にはまり「お城のはじまり」に関心を深めていく。
- 著者名
- 畑中 英二(著)
- 出版社
- 新泉社
- 分類
- 521
- 対象
- 中学生