あたらしく
はいった本
4月受け入れ
いろいろなどうぶつたちの、おしりをみせてもらいましょう。うさぎは、まあるいおしり。ぞうさんは、おおきなおしり。ハートのおしりやかたいおしり、カラフルなおしりもでてきますよ。
- 著者名
- 齋藤 槇(作)
- 出版社
- 福音館書店
- 分類
- E
- 対象
- 幼児
ひつじのモリーはおでかけするのがだいすきですが、すぐにまいごになってしまいます。でも、だいじょうぶ。モリーは、すてきなわにのかばんをもっているから、ちゃんとおうちにかえれるのです。
- 著者名
- はた こうしろう(作)
- 出版社
- 童心社
- 分類
- E
- 対象
- 幼児
だいくんが「さかさまになあれ…」ととなえると、先生におこられるはずのことをするとほめられる、さかさまがっこうになりました。うまくいってよろこぶだいくんですが、はたしていいことばかりでしょうか?
- 著者名
- 苅田 澄子(作)
- 出版社
- 文溪堂
- 分類
- 913
- 対象
- 低学年
「どうしよう」って思うたびに、いろいろな「ぼく」がでてくる。しょんぼりなぼく、つよきなぼく、はずかしいぼく。たくさんのぼくの、いったいどれがほんとうのぼくだろう?
- 著者名
- 浜田 桂子(作)
- 出版社
- 理論社
- 分類
- 913
- 対象
- 低学年
わたしたちは毎日いろいろなきもちをかかえて生きています。そんなきもちをすなおに言葉にした「詩」の絵本ができあがりました。あなたのきもちに近い詩は、ありますか?
- 著者名
- 日本作文の会(編)
- 出版社
- ほるぷ出版
- 分類
- 911
- 対象
- 中学年
雪の日、ぼくはおねえちゃんにさそわれてボランティアに出かけた。初めてのことにとまどいながらホームレスの人にスープを配っていると…。ページからあたたかさが伝わってくる絵本です。
- 著者名
- 中田 いくみ(絵)
- 出版社
- 岩崎書店
- 分類
- E
- 対象
- 中学年
荒野へヒバリを見に出かけたニッキーと兄のケニーと犬のティナは、季節外れの雪で道に迷ってしまいます。必死に帰ろうとするニッキーを通して、家族や兄弟の関係をドラマティックに描きます。
- 著者名
- アンソニー・マゴーワン(作)
- 出版社
- 徳間書店
- 分類
- 933
- 対象
- 高学年
地球が今直面している危機、またはこれから直面するであろう12の危機について写真やイラストを使って詳しく解説しています。危機について認識し、今、わたしたちに何ができるか考えてみましょう。
- 著者名
- 福士 謙介(監修)
- 出版社
- 学研プラス
- 分類
- 519
- 対象
- 高学年
12歳の少女ジュリアは、地元のイベント「オズの魔法使い」の舞台にマンチキンの役で出ることになってしまいました。いつもと違う夏休みに、ジュリアの内面が鮮やかに成長していきます。
- 著者名
- ホリー・ゴールドバーグ・スローン(作)
- 出版社
- 小学館
- 分類
- 933
- 対象
- 中学生
私達の身体や心は、食べたもので作られていきます。ごはんを自分で作れたら、生きていく上での武器にも薬にもなります。悩みや不調に効くごはんを、自分で作ってみませんか。
- 著者名
- 有賀薫(著)
- 出版社
- 河出書房新社
- 分類
- 596
- 対象
- 中学生