ガラス展示
9月は防災月間です。いつ起こるかわからない自然災害に肝心なのは事前の備えです。自然災害について、その事前の備えに役立つ本を揃えました。
○書誌情報
著名
「全災害対応!最新子連れ防災BOOK」
著者名
冨川万美(NPO法人ママプラグ)∥著
出版社名
祥伝社
○書誌情報
著名
「日本列島ハザードマップ」
著者名
朝日新聞社∥著
出版社名
朝日新聞出版
えほんのもり
飛行機、自動車、船、電車・・・様々な「のりもの」を描く本が揃います。「のりもの」好きな子に是非立ち寄ってほしいコーナーです。
○書誌情報
著名
「はこぶ」
著者名
鎌田 歩∥作 絵
出版社名
教育画劇
○書誌情報
著名
「れっしゃがとおります」
著者名
岡本 雄司∥さく
出版社名
福音館書店
貸出回数が多い作品や書評掲載された作品などのおすすめのミステリー小説を紹介します。
日に日に夜が長くなっていくこの時期に、ミステリーの世界に浸かってみるのはいかがでしょうか。
昨年、国連の事務総長の発言で話題となった「地球沸騰化」。
猛暑日が続く今年の夏は、まさに地球沸騰時代の到来を肌で感じる夏だったのではないでしょうか。
今回は、異常気象や地球温暖化について書かれた本をまとめました。
地球に住む我々にとって他人事ではないこの問題、地球の現状を正確にとらえてみませんか。
今から79年前の1945年8月15日の正午、玉音放送で多くの国民が日本の敗戦を知りました。
今回は、戦争について、主に第二次世界大戦時の日本の戦争における悲惨さを物語る本を揃えました。
悲劇を繰り返さないために、目を背けたくなる真実を受け止め、未来を残してくれた先人たちに感謝し、力強く生きていきたいです。
科学絵本とは、1冊1テーマの物語性がある中で、科学的な見方や考え方を織り込んだ絵本のことです。
その歴史は江戸時代から始まり、未来を担う子どもたちに科学的な知識、また科学的な見方・考え方が備わってほしいと社会背景や時代のトレンドに大きく影響を受けながら発展してきました。
子どもが繰り返す「なぜ?」を大切にした、自ら考え、見つける喜びを引き出す絵本が揃います。
休館日
臨時休館日
特別整理期間
おはなしの時間